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UI/UXコラム①〜GoogleやBookingに見る回遊率の上げる方法〜

UI/UXコラム①〜GoogleやBookingに見る回遊率の上げる方法〜

目次

 

はい、UI/UXコラムを今日から連載しようと思います。連載のきっかけは、何か自分の強みが発揮される分野って何だろうなーと考えたときに、これだったから、それだけです。友達と話してて、やはり強みを生かすのがビジネスの鉄板だということに。

 

ひいてはユーザーへの提供価値に繋がりますからね。あとは、ぱっと見探したら個人レベルでUI/UXのコラムを書いている人が見当たらなかったからというのもあります。これ、3C分析です。

 

ということで、テーマはその時その時思いついたものを書きますね。ちなみに、UIとUXは並列の概念ではなく、UIはUXに内包されるのは知ってますよ。SEO観点で両方併記しているだけです。連載頑張るので継続して読んでくれる方はどうぞよろしくお願いします。頑張ります。それではレッツゴー。

 

captainpentagon.hatenablog.com

 

回遊率とは

まず、今回テーマにあげている回遊率です。どんな指標かというと、ユーザーがサイトに訪問した時に、他のページも見る=回遊する、の率です。すなわち、回遊率=他のページもセッション中に訪問したユーザー/全ユーザーってな感じです。

 

Webのビジネスにおいて、どんな意味合いがあるかというと、まずはGoogle Adsenceのようなクリック型広告でのマネタイズのビジネスだと流入ユーザー中の回遊率は極めて重要です。なぜなら、それだけでクリックチャンスが増えるから。

 

確か聞いた話だと1人あたりの平均PVは2行けば最高、1.8がベスト、1.3下回るとビジネス的に辛い。って話を聞いたことがあります。正直納得感はこれだけだとないんですけど、直感的にはあってる気もします。

 

というわけで、クリックが重要なサイトだったり、とりあえず見て回って欲しいサイトは回遊して欲しいってことを覚えてください。あなたのサイトもアフィリなら回遊してもらった方がいいですよ。

 

captainpentagon.hatenablog.com

 

GoogleやBookingがやっている回遊率の上げる方法

はい、ということで回遊率を上げるUX手法いきます。

Googleの場合

ということで、GoogleやBookingがやっている回遊率を上げる方法ですけど、結論から言うと、Googleでいうと何かの複合キーワードで検索して出てきた一覧のどれかを押してブラウザバックしてみてください。そうすると、あなたへのおすすめって出ますよね。

 

これ確実に回遊率あげてきてます。Googleは広告ビジネスですから、検索ユーザーに簡単に諦められると広告効果が下がるので回遊して欲しいビジネスです。で、これだと何を探したけど違ったなーという時にいい感じでレコメンドされるのでユーザーにとってはメリットになりますね。これ実は、今年に入ってから実装されているので確実に検証した結果効果があったということになります。

 

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Bookingの場合

はいお次はBookingのケースです。Bookingは旅行OTAと呼ばれるビジネスで、旅行客がBookingを通して予約すると10%くらい?がホテルを通してBookingに手数料として入るシステムのはずです。

 

で、Bookingで探したことがある方はご存知でしょう。Bookingも宿を押して違ったなーと思ってブラウザバックすると、こんな宿もどうですか?と出してくるんです。同じことやってます。実は UXの世界では、ほぼカスタマーが使う画面で実装されるので眺めていればだいたい同じことをやってるんですね。パクれるので。

 

captainpentagon.hatenablog.com

 

回遊率を上げるこの方法で大事なこと

はい、でこれだけだとあんまり価値がないので、大事なことを3つ書きます。それは、タイミングと位置とデザインです。

 

回遊率を上げる今回の方法の大事なこと、タイミング

どういうこと?ってなりましたかね。これ一番大事です。どういうことかというと、クリックしてブラウザバックするとおすすめが出るってgoogleもbookingも共通していますよね。これです。つまり、ダメだったというタイミングでどうですか?と出すのです。

 

出ないと、毎回おすすめ出してもうざいだけです。これ結構大事です本当に。ヤマダ電機行って、質問もしてないし探してもないのにおすすめ電化製品紹介されるようなもんです。探したけどダメだったから、おすすめを紹介されると嬉しいんです。

 

回遊率を上げる今回の方法の大事なこと、位置

これは2番目に大事です。でもって、意外性は低いです。位置ってのは、クリックしたリンクの真下におすすめ出すのがいいですよ。って意味です。なぜかって?上だとなんか気持ち悪いし、真下がちょうどいいってことです。ロジカルにいうと、ブラウザバックした時に押したリンクの位置にもどる、目にして欲しいからその真下におく。以上。

 

回遊率を上げる今回の方法の大事なこと、デザイン

これは3番目に大事です。つまり優先度は低いです。デザイン、具体的にはどんな情報を出すべきか?どう出すべきか?って感じです。あなたがアフィリエイターならgoogleやbookingでも参考にして何を出すべきか考えてみたらいいです。

 

回遊率を上げる今回の方法の大事なこと、ロジック

あ、書いてて大事なこと思い出した。ロジックです。どんなロジックでおすすめを出すのか?これはまあ、データ分析的な話ですが、アマゾンのようなソシエーション系もありますし、このアイテム見てる人はこんなアイテムも見てるってなのでもいいですね。

 

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追記:気づいためっちゃ大事なUX上の示唆

そうだ今気づいた。googleの場合、複合ワードではなくてシングルワードっていうのかな?逗子みたいな単語だと、おすすめレコメンドが出ない。これどういうことか考えたら、多分ユーザーが求めることはほぼこれで間違いないとか、って前提に基づいている気がする。事実、シングルワードだとGoogleの検索結果も微妙にいつもと違うよね。

 

wikiとか公式ページを出しているあたり、これであってるやろ?お探しのものは!みたいな自信を感じる。これUXの示唆でいうと、カスタマーが探してるものが決まってるってわかる場合は、おすすめを提案して邪魔しないってことかな。googleさすがです。

 

参考にできるメタな考え方

はい、でもっとも価値のある情報を書きます。あなたがアフィリエイターやネット企業のUX担当なら、毎日競合サイトを見て更新されているデザインがないかを見ましょう。だいたい新規実装されてて継続的に見るまたは誰でも表示されればそれは良好な施策です。

 

日によったり人によって出ない場合は、ABテスト中かもしれないのでそっと見守りましょう。これであなただけでもUXの研究ができますよ。

回遊率のあげかたまとめ

ということで、回遊率を上げるのに大事なのは、ロジック、位置、デザイン、タイミングの4点です。さあ、これであなたも立派なUXデザイナーになれるかも!就活生なら、これくらい語れると間違いなく採用されるレベルです。