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UXコラム⑦アジャイル開発におけるチームビルディングの事例

UXコラム⑦アジャイル開発におけるチームビルディングの事例

目次

 

こんにちは、本日はアジャイル開発におけるチームビルディングの事例を紹介したいと思います。 想定読者は、スタートアップでアジャイル開発あるいはリーン開発のチームリーダーやスクラムマスターをやっているような人、あるいはそんな組織を作りたい、そんな組織を参考にしたいというような方々です。

 

アジャイルとかリーンとかって言葉は、数年前にバズワードとして出現してきましたが、実際の現場の組織で導入して数十人規模の組織規模で展開しているナレッジって世の中に少ないのかなと思います。

 

なので、そんなナレッジを展開しようと思います。今回の事例は、ディレクター4人程度、スクラムマスタ−1人、SE10人、FE5人、QA4人、デザイナー2人程度の規模間でのお話と思って聞いてください。幾つかあるのですが、ピップアップしてお話しします。

 

チームビルディングのためのみんなが朝イチで顔を合わせる朝会

まず、 朝会というメンバー一同を介して顔をあわせる朝会があります。それなりの任ずですから、たかだか30分とはいえ結構な人月を消費するのでそれなりの意味を持ってやっています。

 

朝会の目的は大きく2個あって、1つはタスクの進捗管理で、もう1つは今日のテーマであるチームビルディングです。チームビルディングもアカデミックの世界ではいろいろなことが言われていて、例えば顔をあわせる効果も研究されています。その研究では、顔を合わせて無言でメモのみで作業をするのと、顔合わせずに話しながら作業をするのとでは前者の方が生産性が高いという報告がされています。

 

それと同じでチームビルディングでも大した議題がなくても、10分のためでもメンバー全員が顔を合わせておくメリットがあります。リーダーやスクラムマスターの立場で言うと、何か組織において発生している灘とかそういった匂いを事前に感じ取れる機会にもなります。これがリスクマネジメントにもつながるのだと思います。

 

チームビルディングのためのニックネームで呼び合う文化

お次はニックネームで呼び合う文化です。別にニックネームで呼び合うべき、というものは存在しませんが、チームビルディングにとってチームに漂う空気を明るくメンバーが溶け込みやすい空気を作ることは必須の事項です。

 

その手っ取り早い手段がニックネームで呼び合うという手段かと思います。ニックネームの効果は、新規参画メンバーが入った時も手軽に溶け込みやすくなるというメリットもあります。実際にビジネスを進めて行く過程では、仲良くなることは非常に重要なので手軽に出来る有効なテクニックとして捉えておくといいでしょう。

 

チームビルディングのための達成をみんなで祝う文化

チームビルディングのための3つ目の話は、達成をみんなで祝う文化です。割とモチベーションに関わるマネジメント手法です。目標を達成した時は締めとして、みんなで祝うということを行うとより結束感が出てモチベーションにもつながり良いことだと感じています。

 

ドライに考えると、無駄とも言えるのですが、実はこうした小さいことがメンバーのモチベーションに大きく影響することもあるのです。なので、そう考えると小さな投資で大きなリターンが見込めるとも言えます。ここは人それぞれの考え方なので、試しながら自分の中で消化するといいでしょう。

 

 

リームビルディングのためにリーダーはお笑いをとる大事さを知っておくべき

チームビルディングのための最後の話は、リーダーのための示唆です。これは実際に周りのリーダークラスの人やうまくまとめているなあと感じる人の所作ですが、適度に笑をとるように勤めているように感じます。

 

淡々としてるのもそれはそれでいいのですが、どうしてもチームビルディングの観点で言うと空気がよくならないのでオススメはできません。もし笑いをとるのが難しい、苦手という場合には、得意な人を隣におきましょう。そうすると、その人に振るだけで適度に笑いを得られるようになります。

 

まとめ:アジャイル開発のチームは家族のように

最後ですが、これからスタートアップを作る人もそうでない人も、アジャイル開発やリーン開発のメンバーは家族のように接して行くと良いでしょう。様々な職種の人を束ねることは、なかなか難しいことですがそれだけやりがいを感じられることでもあります。